Jun 14, 2007

TUNE UP の行程

*工程の説明に使用した写真はスノーボードですが、スキーでも工程は同じです。

①外見、滑走面のチェック

滑走面のフラットの状態を確認。
 また板のねじれや曲がり、エッジの剥離等、
 問題点をチェック!

②滑走面荒削り

滑走面の汚れやエッジの錆を手作業で落としてから、
 まずサンディングマシンで荒削り。

③エッジ研磨

ベース、サイドエッジのキズ、焼きを研磨し、
 べ-ス、サイドベベル(角度)を
大まかに決めていく。

④ソールリペア

P-tex専用溶接機(ウェルダー)を使用。
 あらゆるキズを完全溶着し、
 美しい滑走面と性能を蘇らせる。

⑤滑走面荒仕上げ

 リペア箇所を研磨し、
 サンディングベルトのバンテ(目)を
替えながら 滑走面を仕上げていく。

⑥エッジチューニング

最大のポイントはこのエッジチューニング!
 ライダーのレベル、スタイルによって
カスタマイズされる!!

⑦滑走面最終仕上げ

ストーンフィニッシュでは滑走面のフラットを出し、
 ストラクチャーの目を作っていく。
 《 経験と技術が全て! 》

⑧エッジダリング&防錆加工

安全の為、滑走に必要のない部分のエッジは
 ファイルとペーパーで角を取った後、
防錆加工を施す。

⑨ワクシング&パッキング

 滑走面保護、酸化防止の為、
 シートまたはホットワクシングの後、
1台1台丁寧にパッキング。